国語の勉強法

国語が苦手だと言う人、国語を制覇する方法を考えましょう。

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作文の書き方

もうすぐ夏休みですね。
夏休みといえば子どもにとって、とても楽しみものです。

だけどおろそかにしてはいけないのが宿題です。
夏休みの宿題は毎日していればそうたいした量ではないけれど、どうしても遊びに夢中になったりして、終わりかけのほうに大量にたまってしまってどうしようなんて経験をした人も多いと思います。

そういったとき時間がかかったのが作文系ではないでしょうか。
作文というのは、国語力の必要なものになりますので作文が苦手という子には2通りのタイプがあると思います。
まず書く内容がなかなか考えつかないというタイプと、書き方がわからないというタイプです。

この2つのタイプで問題なのが、書き方がわからないタイプです。
こういったタイプは物を全体からみる力がまだ育っていないからです。
例えばどのような始まりにして、どういった終わりにしようかという全体のイメージが出来ないので書き方がわからないのです。

こうした場合はどのような感じで書けばよいか教えてあげましょう。
まず、次に、それから、最後にといった接続のために言葉を並べ、この順で書けば書きやすいといったように教えてあげます。
特に小学校低学年のうちからの指導をしてあげるといいかもしれません。
学年が上がるごとに、こうした道しるべの言葉を変えていって対応するのがよいでしょう。

こうして作文を書く力を養ってあげましょう。

聞く力とコミュニケーション

国語というのは言葉を理解する学問ですよね。
話を聞いてその内容を理解する力というのも国語の大事な勉強です。
ですが、この力というのは簡単に身につくものではありません。
この力を身につけるのに大事なことはどれだけ多くの話を聞いてきたかになります。

つまり会話を多くしましょうということです。
これは日常的に家庭でも簡単にできることです。毎日の食事のときに今日あったことや、話題になったことを話すというコミュニケーションを取るだけでも十分なのです。話しをすることで理解する力というのは高まります。
子どもとの会話も大切ですが、大人の会話というのも大事です。
子どもとちがい、大人との会話というのは会話の質が高くなっています。
子どもと違い、いつ・どこで・誰と・何を・なぜという要素が含まれているので、何げない会話をすることでもそれを理解しようとして理解する力というのはついてくるものです。

最近の家庭はコミュニケーションが不足していると言われていますよね。
コミュニケーション不足というのは、こうした力にも影響してきます。
会話というのはとても大事なものですから、家族でのコミュニケーションを頻繁に取っていきたいですね。
勉強をしようとなると子どももかまえてしまいますが、このように何気ないことも勉強だということなんです。

聞く力というのはこのような積み重ねにより力になります。
国語の力というのはこのようなコミュニケーションというのも意識していきたいですね。

読書感想文

国語を勉強するとき読書感想文というのが出ますよね。
これはどう国語の勉強に役立つのか考えたことがありますか。
夏休みの宿題とかに必ずあった読書感想文、本を読むのも大変なのにそのうえ作文を書かなければいけないということで苦手な子も多いと思います。
読書感想文が苦手な子の特徴としては感想文なのにあらすじがずらずらと書いて、最後に感想を書いておわりという書き方をします。
ですが、感想文なんですからどのような話だったかということは関係のないことです。

自由な感想を書いていい読書感想文ですが、いったい何のために書いているのでしょうか。
色々な意見があると思いますが、読解力の向上と感動などの言語化、表現力の勉強だと思います。
まず読解力ですが、文章からどういったことを表現したいのか見いだせるだけの国語力があるかではないでしょうか。
これには国語の力が必要となります。
そして表現力ですが、表現力がないと自分の思っていることや相手に伝えたいことを言葉にしようと思ってもなかなかできません。
相手にイメージしたものを伝えたいのに、どう伝えればよいのだろうと困った経験はないでしょうか。
後からあのようにいえばよかったのかと分かれば次に説明するときにはきっと伝えることが出来ると思いますが、そういった経験がないとうまく表現することができませんよね。
こうした経験を積むことが読書感想文を書くことで身についていくのではないかと思います。

感性は国語だけで磨くことはできないかもしれませんが、それを表現するのは国語の力だと思います。
自分の感動したこと、興味をもったことを相手に伝える、つまり相手とコミュニケーションするための大切なことでもあると思います。

きっと読書をしたあとの感想だけじゃなくても良いとは思いますが、文章を読むことでその表現力というのは磨かれるものだと思いますので普段本を読まない人でもそういった機会に読んでみるのもよいと思いますよ。

国語の必要性

国語なんて日常で人にものを伝えることが出来れば十分じゃないか?と思い国語を勉強する必要性があるのかわからず、国語はキライという人もいると思います。
漢字を覚えなきゃいけないし、読書がキライ、長い文章を読むのは面倒という理由が多くあるのではないでしょうか。

日本語といえば漢字にひらがな、カタカナと種類があり難し言語の一つだといわれています。
漢字は覚えればいいかもしれないけど、国語の勉強って具体的にどうしたら良いかわかりませんよね。
読解力、表現力をつけることが大切といわれますが、その力はどう付ければよいのでしょうか。

国語の問題といえば、この部分を読みどうして筆者はこのように思ったのだろうかというよな問題が出されますよね。
文章からどういった意図があるのか、その文章の目的は何なのかを見つけるためにそのような問題がでるのですが、このような問題を解く力というのはすべてのことに繋がるとおもいませんか。
数学の問題にしろ、日常の生活での人との会話。
これらはすべて文章であらわされます。
その文章の意図を正しく解釈できないと、数学では何が問題となっているのか分からくなるし、人との会話ではコミュニケーションがとれないなんてことになるのではないでしょうか。

確かに意識しなければ国語なんて必要あるのか?と思うかもしれませんが、こう考えると国語の必要性が見えてくるのでないでしょうか。
あと日本に生まれたのですから、自分の国の言葉の良さをを外国の人にも伝えることが出来るようになりたいですね。

算数でも国語力

数学や算数の問題といえば、数式を覚えたり計算能力が必要だと思えるかも知れませんが、実は一番大事なのが国語力だと言われています。
大学などで数学を専門に勉強するとなれば、数学としての知識や応用力が必要になるのですが、それまでの数学や算数の問題は国語力があるかどうかで決まるといえるのです。

どうして算数と国語が結び付くのかというと、算数や数学の問題は文章でだされると思います。
その問題をみてすぐに計算に取り掛かる子と、そうでない子の違いは国語力なのです。
問題の意味がわからなければ、いくら計算能力があってもわからない問題となってしまいますし、読解力がなければ何が問題となっているかすらわかりません。
逆に読解力がある子でしたら、その問題を読んですぐにどういった問題が出題されているのがイメージすることができるのです。

国語が嫌いで将来理数の分野に進みたいと思っているのであっても国語力というのはとても大切なものです。
小さなお子さんが数学がわからないと、悩んでいるとき、実は問題文で何を聞かれているのかわからないといった時もあります。

算数の勉強が足りないのか国語力の不足なのか、お子さんが勉強がわからないといっているときには、どちらがわからないのかまず見極めてあげることも大切ですよ。テスト問題は英語でも算数でも問題文は国語力が必要となります。
日本語を話せるからといって、国語なんて意味があるのか?という人もいますが、国語力はとても大事なものですよ。

国語の勉強は緩効性

算数や暗記モノと違って、国語の学力(特には文章問題)は、勉強を強化しても、目に見えた結果が出てくるのに、数カ月の時間差があります。

勉強していれば、確実に成果が上がってくるのが国語であるのですが、結果がすぐに目に見えないので、業を煮やして国語の勉強を辞めてしまう人もいます。

国語の成績ですぐに結果が見えてくるのは、漢字の書き取りや、四字熟語。
これはいわゆる暗記モノに入ってくるので、結果はすぐに見えてきますよね。
しかし、文章問題は、ジワジワと成果が出てくるので、気が短い人であれば、
「あれほど勉強しているのに、効果が見られない。だったら国語の勉強を辞めてしまおう」
と思ってしまう人もいることでしょう。
見えてこない結果に、やる気をなくしてしまう人もいるでしょう。

それでは、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
国語の学力は、他の科目と違って、「継続は力なり」だと思ってほしいです。
園芸肥料でいうなれば、暗記モノが即効性のある液体肥料であるとしたならば、国語の文章問題は、緩効性の固形肥料だと言うことです。
ジワリジワリ、しかしながら、確実に効果があります。
即効性のあるものは、身につきやすいけど、すぐに忘れていってしまうものです。
しかし、緩効性のものは、身につきにくいけど、忘れにくい。
それが、国語の学力です。
今は効果がみられなくても、いつか今勉強している効果がみられる日が来る。
そう信じて気長に勉強していってくださいね。

国語力と読書

まだ子供があかちゃんだと言うお母さん、赤ちゃんがまだ言葉を理解しないからと放置してはいませんか?

赤ちゃんの脳は、我々大人のそれよりも非常に多くの情報を処理しようと、また実際に処理するために、目まぐるしく細胞分裂を行っています。

従って、言葉を発することはまだできなくても、言葉というものを蓄積し、脳内で情報処理を行っている段階に、あまり話しかけないでいるのは、もったいないし、逆に発達が遅くなっていってしまう可能性もあるので、積極的に話しかけていってあげてください。

毎朝チラシをみるときに、膝の上に載せて、声を出してチラシを読んでいくことも良いそうです。
そういった幼児期での積み重ねが、大きくなった時、国語の力につながっている可能性は非常に高いそうです。

ところで、国語のテストを返されてきたとき、親御さんは、国語のテストのどこに着目しますか?

ほとんどの人が点数ではないでしょうか。

点数が上がった、下がったということに注目することは、あまり良くないことです。
肝心なのは、どこの問題を間違っているかです。

漢字の読み書きで間違っているのであれば、漢字を練習すればいい。

肝心なのは、文章問題で間違ったのであれば、文章問題を何度も読み返すようにしなくてはいけない。
テストで文章をそう何度も読むことはないでしょう。
そこで、時間制限も何もない自宅で、文章を何度も読み返すことによって、文章の内容を理解できるようになってきます。

そうすることによって、問題が言わんとしていることが明確に分かってくると思います。

学校などの図書館で子供が借りてくるような本はどうしても簡単な内容のものが多いです。
しかし、実際にテストで出題される文章はそのようなレベルの文章ではありません。
難しい文章を何度も読むことによって、国語の力というのは格段に上がりますが、本を一冊読むことは難しいかもしれませんので、せめてテストの文章という限られた量を繰り返し読むと言うことを習慣づけてみませんか?

国語の勉強と読書

国語の勉強をしていくうえで、大切なこと。
それは、文章を理解することです。

国語の勉強で読書をすることが良いとよく言われる理由は、文章を理解する能力が上がるから。
したがって、ただ読書をするだけではなく、それを理解するようにし行くことでより効率の良い勉強法となります。

ですから、本を読んだ直後に感想を聞いてみたり、あらすじを教えてほしいということを読書前に一言声を掛けておくのと置かないのとでは本の読み方がずいぶんと変わってきます。

文章問題で、解説文と、物語分とでは、物語の方が理解しやすいことの中に、物語の方は、頭の中で想像して画像化していきやすいことから、理解しやすいのです。
これに対して解説文などはそういったことがしにくい。
だかり理解もしにくくなるのです。

こういった苦手文章を理解していくことは国語の勉強はもちろんのこと、テストにおいても限られた時間内に解答を出すためにも日ごろから慣れておく必要があります。

問題集をやらなくてもいいから、苦手ジャンルの本の読書と理解するための日ごろからの努力を積み重ねていくことは非常に重要かつ効率の良い勉強方法となってきます。

読書とは、文章をただ読むだけではなく、その内容を理解しようとすることを常に考えながらしていくことで、想像以上にあなたの国語の学習能力を挙げていくことにもつながっていくということ、念頭に置いておいてくださいね。

このことが国語の勉強法と大きく関係してきますよ。

幼少時の国語の勉強

国語の能力と大きく関係があるのが、最近ならばやはりゲームやDVDの見過ぎではないでしょうか。
ゲームのやりすぎはやはり子供の精神に影響をきたすのではないかと言うのが間近見ていての感想です。

また、DVDの見過ぎも子供の脳の発達に大きく影響しているように思えます。
確かに子育てをしていて、子供に大人しくしていてほしい時などはDVDやゲームをあてがっておくと大人しくしていてくれるし便利です。
メリハリを利かせて、時間制限しないと、暴れる子供が自分で自分の気持ちを落ち着かせていくことを学ばずに大人になって行ってしまうのです。
字が読めるようになっている子供であれば、家事をしていて手が離せない時などは読書をさせてみてはいかがでしょうか。

DVDをみるよりよほど集中力がつきますし、子供の精神面にもよい影響を及ぼすようです。
小さい子供なら、折り紙をさせてみたり、マジックでお絵かきさせたり。
多少汚れることを覚悟で、部屋一面新聞紙をひいて挑戦させることもいいかもしれませんよ。

こう言ったことが、こどもが鉛筆を持つ楽しみを覚えていき、字を書く楽しさをより早く覚えるようになります。
字を覚えたり、書いたりすることが早いと、それだけ本を読む楽しさを覚えるのが早いです。

DVDを見せる時間を10分減らし、そういったことに利用できれば、理想的ですよね。
子供に勉強を教える=親がつきっきりにならなくてはいけないという思いから、面倒に思うお母さんは多いかもしれませんが、お母さんだって家事が忙しいのですから、放置して洗濯物を畳みながら傍観しているのもいいかもしれまんよ。

昔はテレビゲームもビデオもなかったのです。
それでも世の中の子供たちは退屈をしのぐ方法を自分で考えて遊んでいたではありませんか。
子供は遊びを見つける名人です。
そこにちょっと大人のエッセンスを加えることによって、国語の勉強能力が上がる可能性が大きいです。
たまには昭和ごっこと言って、DVDもゲームもしない時間を作るのもいいのではないでしょうか。

国語力の低下と現代社会

最近何かとパソコンや携帯で文章を打つことが増えてきています。
せっかく国語の授業で小学生から高校生まで書けて覚えてきた漢字、すっかり書けなくなってきている人はいませんか?
私はかなりかけなくなってきています。

漢字変換する時は簡単にできるのですが、その漢字をいざ書けと言われたら、なかなか書けなくなっているのです。
パソコンなどのO.A機器の発達が逆に日本人から国語の漢字能力を衰退させていっているように感じます。

しかしそれとは逆に世の中のクイズブームから、漢字検定を受けることに人気が出て、感じに詳しくなってきている人も多いです。
その漢字検定も、現在元理事などのお騒がせ問題があってから、少々下火になってきているので、今後どうなっていくかは分かりませんが・・・。
従って、漢字を書くことが得意な人と、書くことが苦手な人との差が激しくなってきているのではないでしょうか。

大人になってから、漢字が書けなくなる人は少なくないですが、現代はそのことに拍車をかけているような気がします。

日本人なら、漢字をかけなくてどうするのでしょう。
日本人外国に比べて英語が上手でないといって、英会話などの塾などがもてはやされていますが、国語もまともにできなくて、外国語をマスターしようと言うのもいかがなものかと思います。
外国人から日本語の意味を聞かれて分からない方がよほど恥ずかしいことではないでしょうか。

二兎追うものは一兎もえず。
まずは国語の漢字力をしっかりしてから、外国語などを勉強するべきだと思います。