国語の勉強法

国語が苦手だと言う人、国語を制覇する方法を考えましょう。

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国語の勉強は緩効性

算数や暗記モノと違って、国語の学力(特には文章問題)は、勉強を強化しても、目に見えた結果が出てくるのに、数カ月の時間差があります。

勉強していれば、確実に成果が上がってくるのが国語であるのですが、結果がすぐに目に見えないので、業を煮やして国語の勉強を辞めてしまう人もいます。

国語の成績ですぐに結果が見えてくるのは、漢字の書き取りや、四字熟語。
これはいわゆる暗記モノに入ってくるので、結果はすぐに見えてきますよね。
しかし、文章問題は、ジワジワと成果が出てくるので、気が短い人であれば、
「あれほど勉強しているのに、効果が見られない。だったら国語の勉強を辞めてしまおう」
と思ってしまう人もいることでしょう。
見えてこない結果に、やる気をなくしてしまう人もいるでしょう。

それでは、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
国語の学力は、他の科目と違って、「継続は力なり」だと思ってほしいです。
園芸肥料でいうなれば、暗記モノが即効性のある液体肥料であるとしたならば、国語の文章問題は、緩効性の固形肥料だと言うことです。
ジワリジワリ、しかしながら、確実に効果があります。
即効性のあるものは、身につきやすいけど、すぐに忘れていってしまうものです。
しかし、緩効性のものは、身につきにくいけど、忘れにくい。
それが、国語の学力です。
今は効果がみられなくても、いつか今勉強している効果がみられる日が来る。
そう信じて気長に勉強していってくださいね。

文章問題=置き換える=

国語の文章問題で苦手な文章というのは大抵、物語調の文章ではない、説明調の文章です。
そういったものは、頭の中で話を想像しにくいので、理解しにくく、難しくなってくるものです。

大人だって、物語などの小説は楽しく読めても、解説書や取扱説明書は読むのが苦手だっていう人いますよね?

それと同じです。

特に説明文だと、意味のわからない単語が出てくることがあります。
しかも、文末にその単語について解説がされていないときどうすればいいのか・・・
ズバリ、意味を推測して呼んでいくのです。

そしてその推測した言葉を自分の知っている言葉にすり替えて文章を読み進めていけば、それほど難しい文章に思えなくなってくるはずです。

とはいえ、いきなり国語のテストでそれをやれと言ってできるはずもありません。
家庭学習の時にやってみる。
そうして人通り文章を読み終えた後でその分からない単語の意味を辞書で調べて、自分でわかりやすい単語に言いかえて読みなおしてみる。
そういったことを何度も繰り返していくうちに自然と国語の力がついてきますよ。
国語は長距離マラソンのようなもの。
時間をかけて広い範囲の勉強をしなくてはいけないし、短期間ですべて消化できるものでもない。

劇的に国語の成績が良くなってくることはないでしょうが、夏休みこの方法で勉強をしてみると、夏休み明けには、きっと国語の力が付いているはずですよ!
国語が苦手だと言う方は、一度試してみる価値はありますよ。

国語の手助け

小学校低学年というのは特に国語の学力の個人差が大きい時期であります。

というのも、ひらがなをようやく掛けるようになった生徒がいれば、すでに幼稚園や保育園児にすでに全てスラスラにかけるようになった生徒など、そのレベルで個人差が開いているからです。
だからと言って、公立の学校でも最もレベルの低い生徒に国語の授業の進度を合わせると言うことは行っているはずもありません。

学校の授業の進度はすでに決められているため、教員は計画を立てて授業を進めているから。
国語の低学年レベルであれば、親でも指導できます。

学年が上がっていくに従って教え方も複雑になってきますし、低学年のうちに最低でも、学校の授業についていける程度の国語の学力をつけておいてあげないと、国語に対する苦手意識がついてしまうので、気をつけてあげましょう。

特に低学年での国語の学力は、そのまま他の強化にも応用してくるもの。
というのは、他の教科での説明を理解する力がついていなければ、他の教科も学力が付かないからです。

全体的に点数の低い生徒というのは、おそらくこの国語の理解力がないことが多いようです。

国語の文章問題を解いていて、問題の意味を噛み砕いて言ってあげると、分かることが多いと思います。
この繰り返しをしているうちに、自然と自分で問題を把握してくるようになってきます。
家庭でできる国語の指導といって難しく考えず、ちょっとわかりやすく問題を言ってあげるだけでいいので助け船を出してあげてください。

国語の成績を伸ばす方法の一つ

国語に限らずどの教科にも通じているのが、学内の定期テストでは良い点数を取ることが出来るのだが、全国統一模試などになると、いきなり学力が下がることに対して悩みを持っている人。

そういった生徒は、おそらく一夜漬けなどを得意としているのでしょう。

中・高校生の時期は、記憶力がいいので、集中すれば、徹夜で学校内の試験に臨んでも解ける可能性は高いです。
しかし、所詮一夜漬けは一夜漬け。

あっという間に忘れていってしまうのです。

大切なのは地道にコツコツと勉強していくことです。

人間はどうしたって忘れていくいきものです。
しかし、何度も同じ問題を繰り返し説いていくことで、忘れにくくなっていく。
だからこそ復習は大切なのです。

国語も復習は大切です。
特に漢字や四字熟語などは暗記のジャンルになってくるので、新しく習ったその日のうちに一度復習をし、一週間後・一ヶ月後くらいにもう一度復習をしておけば自分のものに習得できていると思いますよ。

他に読解力を問われる問題は、数をこなしていくことが最も点数を伸ばしていくための近道になってくるのではないでしょうか。

似たような問題を何度も解いているうちに、問題を解くコツがつかめてくると思いますよ。
また、本を読むことも大切ですが、ちょっと難しいと感じるものを積極的に取り入れていってみましょう。

優しい文章は読んでいて楽しいですが、国語の勉強という観点から見ると、学力向上にはあまり期待できません。

かといってあまりにも難しすぎると、読み進めていこうという気にもなりません。
子供の学力にあった本を勧めてあげることが、国語の勉強における親に出来る手助けと言えるでしょうね。

国語の復習の仕方

国語の成績を伸ばしたいのであれば、復習は必須です。
学校の授業で黒板を書き写したり、先生の言っていることを必死で書き綴っているノートと言うのが存在します。

このノートをそのまま後日見返しても、書き写した時は理解していていても、時間が経過すると、忘れてしまうものです。

そこで、まだノートに書かれていることがなんなのかが思い出すことのできる当日のうちに家に帰って国語のノートを「清書」しましょう。

国語の授業中にきれいにノートを書きまとめることが出来るのであればいいのですが、先生の黒板を書くペースが早ければ、書きなぐったような字になっているでしょう。

時には睡魔に襲われながら授業を受けていて、およそ日本語とは思えない様な文字になっていることもあるでしょう。

授業当日ならば、授業を受けていたときの記憶は鮮明なので、きれいにまとめるサブのノートを作成してあげるといいです。

ノートをきれいにまとめることで、国語の復習になりますし、記憶の鮮明なうちの復習は利にかなった国語の学習方法なのです。

これをまた、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に読み返していくことによって、学習したことが定着していくのです。

学校でのノートはきれにまとめようと思わなくていいので、先生の話を聞くことを意識しましょう。
どこに力を入れているのか、先生の口調から読み取り、「非常に重要」・「重要」・「覚えておくとよい」の3つくらいに分けておくとよいでしょう。

それを家に帰ってから、ノートに色を使ったりして見やすくまとめていく。
これだけでも十分に国語の勉強になっていますよ。

文章を書く

昨日テレビで痴ほう症にならないためにやったらいいこととして、日記を書いたり、人と接したり、ということを勧めていました。

これは国語の基本です。
国語とは呼んで字のごとく、国の言葉。
コミュニケーションをとるためには、会話は必須です。

日記を書くこともその日一日を思い出す子とで、脳が非常に活性化されていいことだそうです。
子供が国語の宿題としてよく出されるものの一つにこの日記があります。
これは、脳の活性化と言うよりは、文章を書けるようにするためと言うのが目的です。

自分で言葉を考え、長文を作るということは、大人がするのとは違って脳を非常に使います。
子供の場合、脳を活性化するのはもちろんですが、伸び白のある柔らかい頭でどんどん新しいものを吸収していく時期にあるこの時期だからこそ、長文を作れるようにしていくことが大切なのでしょう。

小学一年生では、50文字を考えることで精いっぱいだった生徒も、小学3年生のころになると、200文字、400文字の作文を掛けるまでに成長していきます。

それを楽しいと思えるか苦痛と思えるかと言うと、大抵は苦痛に感じる。
これは、文章を書くノウハウをあまり教えてもらっていないからでしょう。
国語の塾の中には、基本として、長文を作成させることをメインに教えているところがあります。
「なぜならば」などと言った言い回しで、一つの分に対して沢山の文章を使い、説明していくことのできるように国語の指導をしていく。
これだけでも国語の成績は大きく伸びると思います。

国語の勉強とノート

国語の勉強をしていく上で最も大切になってくるのは、学校の授業のノートを見返すことです。

高校レベルになってくると、黒板を書き写していくだけでやっとという生徒さんもいるでしょうが、小学生レベルであれば、そのような心配はないでしょうし、また、「まだ写していないです」と先生に言えば、書き写すまで待ってくれるでしょう。

ただ、大切なのは、先生が国語の授業で黒板に色を使っている色にはどのような意味があるのかということ。

各先生によって黒板の色遣いに癖があります。
しかし、小学校の先生は幸い中学や高校とは違って、担任の先生がほとんどの教科を指導しているので、色遣いの癖は国語だけではなく、全教科に共通しているでしょう。

また、丁寧な先生は、赤色は特に重要・黄色は重要などと言いながら指導してくれます。

黒板と同じ色を使ってノートを書き写すということにこだわるのではなく、最も重要なところは〇色と自分なりにきめてしまい、国語のノート作りをしていくと、あとでノートを見返したときにも分かりやすいです。

国語の授業で習うことは、国語の中でも最も基礎中の基礎、これを応用して、問題集などを自宅で勉強していくことにつながるのです。

ノートをしっかり作成していないと、家で勉強していても、さっぱり分からないですよ。

また、学校の先生が黒板には書かなかったけど、非常に印象に残ることを言っていたら、それを先生の話として、漫画の吹き出しのようなもので付け加えておいても、後でノートを見返したときに、授業内容を思い出しやすくていいですよ。

珍しい国語の勉強法

先日テレビ番組で、面白い国語の勉強方法を紹介していました。

その勉強方法とは、4コマ漫画を利用して国語の勉強をするというもの。

4コマ漫画を見て、そのマンガの内容を理解し、想像し、自分の考えを書き出すといった勉強方法でした。

確かにこれは国語の学力をつけるということにおいて非常に理にかなっている勉強方法なのではないでしょうか。

理解することと、自分の言葉で説明することが、国語の本来の目的。
そう、国語とは日本語を勉強することなのです。

漢字を覚えていくことも、すべてこの国語という語学力をつけるためのものです。

その為の勉強方法がぎっしり詰まっているのです。
ただ、4コマ漫画を利用しているという点で珍しく取り上げられたのでしょうが、この理解することと、想像すること、そして自分の言葉で発言するということを学習指導しているところはほかにもあるでしょうね。

しかし、相手は子供、やはり子供が大好きな4コマ漫画を利用するあたりが塾講師の方の鋭い視点でしょうね。

しかも「コボちゃん」昭和世代にはたまらなくうれしい4コマ漫画です。

子供というのは元来想像力豊かなもの。
その子供たちの想像力をなくすことなく国語の学力をつけていける楽しい勉強方法。
小学校の先生の中にも、取り入れてみようと思った方は少なくないのでは?

この想像し、自分の言葉で発言することは、会話能力の発達が遅れ気味の子供の訓練でもしばしば利用されます。

リンゴの絵を見せて「どんな色をしている?どんな形をしている?」などと誘導し、リンゴについての説明を長文でできるようにしていく。

こういったことの延長にこの国語の勉強方法があるなと感じました。

国語の勉強と読書

国語の勉強をしていくうえで、大切なこと。
それは、文章を理解することです。

国語の勉強で読書をすることが良いとよく言われる理由は、文章を理解する能力が上がるから。
したがって、ただ読書をするだけではなく、それを理解するようにし行くことでより効率の良い勉強法となります。

ですから、本を読んだ直後に感想を聞いてみたり、あらすじを教えてほしいということを読書前に一言声を掛けておくのと置かないのとでは本の読み方がずいぶんと変わってきます。

文章問題で、解説文と、物語分とでは、物語の方が理解しやすいことの中に、物語の方は、頭の中で想像して画像化していきやすいことから、理解しやすいのです。
これに対して解説文などはそういったことがしにくい。
だかり理解もしにくくなるのです。

こういった苦手文章を理解していくことは国語の勉強はもちろんのこと、テストにおいても限られた時間内に解答を出すためにも日ごろから慣れておく必要があります。

問題集をやらなくてもいいから、苦手ジャンルの本の読書と理解するための日ごろからの努力を積み重ねていくことは非常に重要かつ効率の良い勉強方法となってきます。

読書とは、文章をただ読むだけではなく、その内容を理解しようとすることを常に考えながらしていくことで、想像以上にあなたの国語の学習能力を挙げていくことにもつながっていくということ、念頭に置いておいてくださいね。

このことが国語の勉強法と大きく関係してきますよ。

国語の勉強にはやっぱり読書が一番

国語の勉強法の一つに、やはりなんと言っても読書があると思います。
本を読むと言うことは、文章の理解能力と、読解能力につながるからです。

この能力は、国語の成績のみならず、他の教科の成績アップにもつながります。
算数の応用問題などが苦手な生徒の中には、問題が何を言いたいのかが分からないという生徒がいます。
こう言う生徒は大抵計算問題は得意なのに、問題のいとしているところが分からない為に、解けないので、親が横について問題を分かりやすくいい治してあげるとスラスラと解いていきます。

こう言った能力を上げるには、読書が最も有効的です。
読書感想文などは子供達が最も苦手とするところですが、感想文を書くまでしなくても、本を読み終わった後で、あらすじがどんなものだったかを聞いてみるだけでも、随分と違ってきます。
また、あとでどんな話だったか教えてねと言うだけでも、子供は集中して読みます。
ただ活字を追っているだけでと、把握しようと思いながら読むのとでは、また随分と本の読み方が変わってくるからです。

自分にとって魅力的な本を読むことは楽しく、すらすらと読めるものですが、国語のテストでは、そんな文章ばかりが出てくるわけではありません。
小難しい文章が出てくる割合は、学年が上がるたびに増えてきます。

そういうテストに遭遇しても、時間内に問題がすべてと気負われるようにするためにも、ふだんから活字慣れしておくようにするのが良いでしょう。