SAPIXの国語についてふれてきましたが、高学年になると、中学受験の準備にはいっていくのでしょうか。
小学校高学年の国語についてみていきましょう。
◎サッピクスの小学校5年生の国語の学習ポイント
「5年生では論理的な文章や随筆文、詩の重要性がさらに高まります。物語文でも、題材となるのは子ども向けのものばかりではなく、大人を対象とした文章、大人の視点で描かれた少年などが登場してきますので、「自分なら…」という発想だけでなく、相手の立場に立って考えることも求められます。単に傍線の前後に注目すれば解ける問題だけでなく、文章全体を正確に把握し、必要な材料を集めて解答しなければならない問題も増えてきます。5年生の授業はA授業とB授業とに分かれています。」
だそうです。
国語の勉強が段々と難しくなっていき、相手の気持ちや作者の気持ちを読み取る力をつけていくのでしょう。
国語のテストの出題にも「作者はどんな気持ちでかいたのでしょう」というものもあります。
前後の文章や出題されている部分から気持ちを読み取る訓練が必要です。
やはり読書の習慣が役にたつと思われます。
漫画ばかり読んでいるのではなく活字に触れ、活字に慣れることが大切ですね。
◎サッピクスの小学校6年生の国語の学習ポイント
「6年生ではかなり高度な文章を取り扱うようになります。論理的文章では、人生論や社会批評的な文章、環境問題などの現代的なテーマの文章も扱われます。そのため、段落ごとに内容を正確に把握したうえで、文章を論理的に読解していけるように指導していきます。6年生の授業はA授業とB授業とに分かれています。」
だそうです。
いよいよ6年生になると中学受験に向けて本格的な受験勉強になっていきます。
国語は全教科の基本です。
おろそかにしていては、他の教科で良い点数を取ることも難しいでしょう。
私は読書の習慣も大切だと思いますが、日記をつけたり、作文を書いたり、手紙を書いたりという方法も国語力のアップにつながると考えます。
1日少しずつでも日記を書くということで、文章を書く力のほかに、継続するという大切な力が身につくのではないでしょうか。
SAPIXの国語のカリキュラムに注目してみていきましたが、他にも中学受験に力を入れている塾に日能研があります。
日能研は凄く人気のある塾らしいです。
後ほど、日能研の国語にも注目していきたいと思います。