物語文での点数のとり方
国語のテストでどうしても苦手という人が多いのが、物語文の登場人物の心情を読みとれという問題ではないでしょうか。
これが難しくて、いつも点数が取れないという人も多いのではないでしょうか。
だけどこれが出来るようになると物語文でも点数を取れるようになるので、ぜひガンバってみましょう。
これが出来るようになるとというのは書くだけであれば簡単なのですが、どうしたらわかるようになるかというのを今日は紹介したいと思います。
よくこうした物語文を間違ってしまう人の多くは、正確な心情を読みとっていないからです。
間違った心情というのは自分ならこう思うのではないか、自分であればこうした行動をとる、というように勝手に話を作ってしまうからです。
自分がその物語の登場人物のなってしまって、その物語の登場人物の心情ではなく自分の心情を答えに書いてしまうので間違ってしまうのです。
ですのでこうした物語文を正確に答えるためには自分の感情を排除することから始めましょう。
そして感情を排除して読むためにはどこに登場人物の心情が書かれているのかを、探すことから始めましょう。
問題文に求められているのは、これを読んで自分が思ったことではなく、作者はこの登場人物がどう思ってこのような行動を取らせたのかということを読みとることです。
その物語に書いていないことは問題にも出されません。必ず書いてあるから問題になっているのです。
どうしても物語を読んでいると自分がその物語に入り込み、自分ならどうするかという考えもでてきてしまいますが、自分の考えは置いておいて、こうした問題のときは、どういったことが書いてあるかを読みとることが大事なのです。