古文の必要性
国語の勉強をしていると、本当に必要なのかな?と一度は思ったことがあるのが古文や漢文ではないでしょうか?
最初読んだときには、どう読むのか?日本語なのに意味がわからないと頭を抱えた人も多いと思います。
数学や科学といった学問と違い、この古文などは勉強してどこで役に立つのかと多くの人が考えるものです。
だけどこの古文を勉強するワケは、実は古語を理解することで現代語の理解を高めるという理由から今でも国語の勉強として勉強されているのです。
わかると思いますが、現代語は古語が元となってできています。
なんでもどうやって進化してきたかを勉強するとわかりやすくなるように、国語の勉強も同じように現代語の理解をするために古文を学ぶのです。
また古文のことを知っていることで、一つの教養となり古文がどこで何に役に立つかはわかりません。
役に立つと思って勉強したことが、人生で実は役に立たなかったり、役に立たないと思って勉強していたことが、何かしらの場面で役に立ったりと、どう勉強したことが生かされるかわかりません。
勉強して無駄になるということはないと思います。
学生のうちというのは、これからどんな未来が待ち受けているかわかりませんよね。
そうした各人の潜在能力を引き出すためにも色々な学問を学ぶのであり、いろいろな可能性を広げていくのです。
自分は理系の道に進むからといって、こうした古文が必要ないとなんて考えず、教養の一つとして頑張ってみてはいかがでしょうか。
勉強していくうちに楽しさやおもしろさを理解できると思いますよ。