国語の手助け
小学校低学年というのは特に国語の学力の個人差が大きい時期であります。
というのも、ひらがなをようやく掛けるようになった生徒がいれば、すでに幼稚園や保育園児にすでに全てスラスラにかけるようになった生徒など、そのレベルで個人差が開いているからです。
だからと言って、公立の学校でも最もレベルの低い生徒に国語の授業の進度を合わせると言うことは行っているはずもありません。
学校の授業の進度はすでに決められているため、教員は計画を立てて授業を進めているから。
国語の低学年レベルであれば、親でも指導できます。
学年が上がっていくに従って教え方も複雑になってきますし、低学年のうちに最低でも、学校の授業についていける程度の国語の学力をつけておいてあげないと、国語に対する苦手意識がついてしまうので、気をつけてあげましょう。
特に低学年での国語の学力は、そのまま他の強化にも応用してくるもの。
というのは、他の教科での説明を理解する力がついていなければ、他の教科も学力が付かないからです。
全体的に点数の低い生徒というのは、おそらくこの国語の理解力がないことが多いようです。
国語の文章問題を解いていて、問題の意味を噛み砕いて言ってあげると、分かることが多いと思います。
この繰り返しをしているうちに、自然と自分で問題を把握してくるようになってきます。
家庭でできる国語の指導といって難しく考えず、ちょっとわかりやすく問題を言ってあげるだけでいいので助け船を出してあげてください。