珍しい国語の勉強法
先日テレビ番組で、面白い国語の勉強方法を紹介していました。
その勉強方法とは、4コマ漫画を利用して国語の勉強をするというもの。
4コマ漫画を見て、そのマンガの内容を理解し、想像し、自分の考えを書き出すといった勉強方法でした。
確かにこれは国語の学力をつけるということにおいて非常に理にかなっている勉強方法なのではないでしょうか。
理解することと、自分の言葉で説明することが、国語の本来の目的。
そう、国語とは日本語を勉強することなのです。
漢字を覚えていくことも、すべてこの国語という語学力をつけるためのものです。
その為の勉強方法がぎっしり詰まっているのです。
ただ、4コマ漫画を利用しているという点で珍しく取り上げられたのでしょうが、この理解することと、想像すること、そして自分の言葉で発言するということを学習指導しているところはほかにもあるでしょうね。
しかし、相手は子供、やはり子供が大好きな4コマ漫画を利用するあたりが塾講師の方の鋭い視点でしょうね。
しかも「コボちゃん」昭和世代にはたまらなくうれしい4コマ漫画です。
子供というのは元来想像力豊かなもの。
その子供たちの想像力をなくすことなく国語の学力をつけていける楽しい勉強方法。
小学校の先生の中にも、取り入れてみようと思った方は少なくないのでは?
この想像し、自分の言葉で発言することは、会話能力の発達が遅れ気味の子供の訓練でもしばしば利用されます。
リンゴの絵を見せて「どんな色をしている?どんな形をしている?」などと誘導し、リンゴについての説明を長文でできるようにしていく。
こういったことの延長にこの国語の勉強方法があるなと感じました。