国語力をつける赤ちゃんの育て方
国語の勉強法の話からは少しずれるかもしれませんが、気になる話を聞いたので。
今やカヨコおばあちゃんの子育て論はブームになっています。
がばいばあちゃん以上の勢いがあるかもしれません。
カヨコおばあちゃんの育児が人気が出るのは、その人柄でしょうね。
竹を割ったような性格とはあのことを言うのではないでしょうか。
もちろん彼女の子供達が一流大学へと進学して言っていることもあるのでしょうが、それなら世の中に現役で東大、京大などに合格している学生の親は五万といます。
皆が納得できる子育て論を彼女が独自に子供を研究題に作り上げたからこそ、支持されているのでしょうね。
私自身納得させられた教育論が、「子供に赤ちゃん言葉ではなしかけるな」ということです。
「〇〇でちゅね」などといった赤ちゃん言葉で話し掛けるということは、赤ちゃんの時に一度覚えた日本語を、もう一度大きくなるにつれて正しい日本語で覚えなおしていかなくてはいけないという二度手間になるから、言葉を覚える時間がもったいないということ。
確かに、母国語である日本語をしっかりと覚えていくことは、国語の基礎をしっかり築き上げていくことにつながります。
言葉でのコミュニケーションがとれてくれば、母親にとっても、「何を言いたいのか分からない」といったストレスからも解放されます。
赤ちゃんが泣いていて母親がつらいのは、「何を云わんとしているのか理解してあげられないこと」赤ちゃんが泣くのは「自分の気持ちを泣くことでしか表現できないから」
この障害がクリアできるカヨコおばあちゃんの魔法の教育論というわけです。
今回は国語の基礎中の基礎についてお話しました。