国語と母国語
国語は学校で教わる教科の中でも最も重要な科目ではないでしょうか。
何故なら、国語は母国語を教わる教科だから。
なにを当たり前のことを・・・と思うかもしれないけれど、国語を勉強と言う概念でとらえると、数学や理科社会と同レベルでとらえがちだけど、母国語を習うと言う意識を持つと、少し違ってきませんか?
人間一生勉強だって言うけれど、母国語もしかりだということです。
よく大人は「最近の若い子は言葉がなっていない」ってよく言うけれど、まだ国語を習っている途中だから、仕方ないと言えば仕方ないのかも知れまいし、国語は時代とともに変わっていくものだから。
だから古文と言う授業があったりするのです。
読み書きも、昭和初期であれば、「せう」と書いて「しょう」と呼んだり、カタカナがひらがなよりも主流であったし、戦国時代のテレビでも今とは口調が違います。
時代とともに国語や話し方も変わっていくのですから、若い人と社会人が話し方が違っても仕方のないことであり、まだまだ母国語を習っている途中であることからも、甘い目で見てやってほしいですね。
自分たちも若いころは、大人からそう云われてきているのですから。
また、今そう云われている世代の学生たちも、大人になったら、若い人たちに似たようなことを言っているのでしょうね。
はなしがごちゃごちゃになってきたけれど、私が言いたいのは、国語の勉強をするというのは、日本語の勉強であり、それを習っている学生たちはまだまだ日本語見習い中だから、大人は多少学生たちの言葉づかいに目をつぶってやってほしいということです。