国語の勉強と携帯と就寝時間
前回、日本の学生の勉強時間が短いことをお話ししましたが、これとは逆に、日本の子供が世界でも睡眠時間が短いことと、就寝時間が遅いことが分かりました。
これは、日本の学生が夜遅くまで勉強しているのではないことは明らかですよね。
夜遅くまで起きて、携帯電話やインターネット、テレビゲームに夢中になっていて、就寝時間が遅いことを示唆しているのです。
国語の勉強に限らず、勉強するには集中力が必要です。
就寝時間が遅いと、その分朝起きる時間も遅くなりますよね。
登校時間ギリギリまで寝ていて、寝起きと同時に学校の授業が始まっているのでは、頭はまだ眠っているので、まず1時間目の授業は脳はまだ半分眠っているような状態で聞いていると言うことになるでしょう。
それでは国語の授業は寝起きのバックミュージック程度にしか頭に残っていません。
国語をはじめ、勉強をするにはまず集中力が必要。
どんな勉強法よりもまず第一に大切なのは、十分な睡眠時間です。
そして学校の授業が始まる頃には脳が活発に活動できる状態にするために、早寝、早起きは大切な習慣です。
最近の中高生は携帯依存症になっている生徒が多いようです。
メールが来たら即刻返信しないと嫌われるのではないか?
そんなことで嫌うような人は、要らないと思うのですが、それは大人目線だからでしょうか。
就寝中にメールを送られても返信できないし、それでも返信を迫ってくるような人は非常識極まりないです。
こちらから願い下げ出来るような環境になればいいですが、子供の世界と言うのがあるので、難しいところでしょうか。
メールは文章を打つことからも、国語の作文能力を上げるのに決して悪くない作業だと思います。
友人宛てだけではなく、両親や親戚の人と言った目上の人と敬語などを使ってやり取りすると、更に国語の勉強に役立ちますよ。
常日頃から遊び感覚で使用しているものをちょっと工夫して国語の勉強に役立てると、塵も積もればで国語の成績をグンとアップさせる秘けつにつながるかもしれませんね。