冬休みに学友と差をつけよう
中学生時代、恐ろしく国語の本読みが上手な人がいました。
まるでプロのアナウンサーのようで、声も透き通るような高い声で、耳心地の言い声。
悲しい物語の時などは、国語の先生が感情移入して泣いてしまう程です。
彼女は今どうしているのでしょうね。
本屋さんで子供たちに読み聞かせの担当なんてしていたら嬉しいのですが。
朗読が上手でない人が国語が苦手だとは言えないでしょうけれど、朗読が上手な人と言うのは、おそらく国語が得意なのではないでしょうか。
抑揚の仕方などはあらかじめその文章を理解していないとできないことでしょう。
文章の内容を理解できると言うことは、それだけで他の教科にも応用がきくと言うことは以前にもお話したことがあると思います。
算数の計算問題が得意でも、応用問題が解けないと言う子供は応用問題の問題内容が理解できていないと言えるのです。
すべての教科に通ずる国語、今日、学校で修了式という学校は多いでしょう。
この冬休みを利用して国語の力を蓄えさせてあげられると、3学期の成績は大きく変わってくること間違いなしと言えるのではないでしょうか。
小学生たちにとって、3学期は授業を受けている記憶がないほどに短く感じる時期ですが、その短く感じる時期に学力をつけておけば、学友たちに差をつけられる大きなチャンスかもしれませんね。
そのためにも、まずは読書ではないでしょうか。
時間割をしていて気付いたら国語の教科書を読みふけっているような子供は大人にしてみれば、さっさと準備をしろとじれったくなるようなところですが、国語の力のある証拠ですから、出来れば温かい目で見守ってあげてくださいね。