1月 20th, 2010
in
勉強方法 |
Comments Off
国語の勉強をしていく上で最も大切になってくるのは、学校の授業のノートを見返すことです。
高校レベルになってくると、黒板を書き写していくだけでやっとという生徒さんもいるでしょうが、小学生レベルであれば、そのような心配はないでしょうし、また、「まだ写していないです」と先生に言えば、書き写すまで待ってくれるでしょう。
ただ、大切なのは、先生が国語の授業で黒板に色を使っている色にはどのような意味があるのかということ。
各先生によって黒板の色遣いに癖があります。
しかし、小学校の先生は幸い中学や高校とは違って、担任の先生がほとんどの教科を指導しているので、色遣いの癖は国語だけではなく、全教科に共通しているでしょう。
また、丁寧な先生は、赤色は特に重要・黄色は重要などと言いながら指導してくれます。
黒板と同じ色を使ってノートを書き写すということにこだわるのではなく、最も重要なところは〇色と自分なりにきめてしまい、国語のノート作りをしていくと、あとでノートを見返したときにも分かりやすいです。
国語の授業で習うことは、国語の中でも最も基礎中の基礎、これを応用して、問題集などを自宅で勉強していくことにつながるのです。
ノートをしっかり作成していないと、家で勉強していても、さっぱり分からないですよ。
また、学校の先生が黒板には書かなかったけど、非常に印象に残ることを言っていたら、それを先生の話として、漫画の吹き出しのようなもので付け加えておいても、後でノートを見返したときに、授業内容を思い出しやすくていいですよ。
12月 16th, 2009
in
勉強方法 |
Comments Off
先日テレビ番組で、面白い国語の勉強方法を紹介していました。
その勉強方法とは、4コマ漫画を利用して国語の勉強をするというもの。
4コマ漫画を見て、そのマンガの内容を理解し、想像し、自分の考えを書き出すといった勉強方法でした。
確かにこれは国語の学力をつけるということにおいて非常に理にかなっている勉強方法なのではないでしょうか。
理解することと、自分の言葉で説明することが、国語の本来の目的。
そう、国語とは日本語を勉強することなのです。
漢字を覚えていくことも、すべてこの国語という語学力をつけるためのものです。
その為の勉強方法がぎっしり詰まっているのです。
ただ、4コマ漫画を利用しているという点で珍しく取り上げられたのでしょうが、この理解することと、想像すること、そして自分の言葉で発言するということを学習指導しているところはほかにもあるでしょうね。
しかし、相手は子供、やはり子供が大好きな4コマ漫画を利用するあたりが塾講師の方の鋭い視点でしょうね。
しかも「コボちゃん」昭和世代にはたまらなくうれしい4コマ漫画です。
子供というのは元来想像力豊かなもの。
その子供たちの想像力をなくすことなく国語の学力をつけていける楽しい勉強方法。
小学校の先生の中にも、取り入れてみようと思った方は少なくないのでは?
この想像し、自分の言葉で発言することは、会話能力の発達が遅れ気味の子供の訓練でもしばしば利用されます。
リンゴの絵を見せて「どんな色をしている?どんな形をしている?」などと誘導し、リンゴについての説明を長文でできるようにしていく。
こういったことの延長にこの国語の勉強方法があるなと感じました。
11月 30th, 2009
in
勉強方法, 国語力 |
Comments Off
国語の勉強をしていくうえで、大切なこと。
それは、文章を理解することです。
国語の勉強で読書をすることが良いとよく言われる理由は、文章を理解する能力が上がるから。
したがって、ただ読書をするだけではなく、それを理解するようにし行くことでより効率の良い勉強法となります。
ですから、本を読んだ直後に感想を聞いてみたり、あらすじを教えてほしいということを読書前に一言声を掛けておくのと置かないのとでは本の読み方がずいぶんと変わってきます。
文章問題で、解説文と、物語分とでは、物語の方が理解しやすいことの中に、物語の方は、頭の中で想像して画像化していきやすいことから、理解しやすいのです。
これに対して解説文などはそういったことがしにくい。
だかり理解もしにくくなるのです。
こういった苦手文章を理解していくことは国語の勉強はもちろんのこと、テストにおいても限られた時間内に解答を出すためにも日ごろから慣れておく必要があります。
問題集をやらなくてもいいから、苦手ジャンルの本の読書と理解するための日ごろからの努力を積み重ねていくことは非常に重要かつ効率の良い勉強方法となってきます。
読書とは、文章をただ読むだけではなく、その内容を理解しようとすることを常に考えながらしていくことで、想像以上にあなたの国語の学習能力を挙げていくことにもつながっていくということ、念頭に置いておいてくださいね。
このことが国語の勉強法と大きく関係してきますよ。
10月 9th, 2009
in
勉強方法 |
Comments Off
国語の勉強法の一つに、やはりなんと言っても読書があると思います。
本を読むと言うことは、文章の理解能力と、読解能力につながるからです。
この能力は、国語の成績のみならず、他の教科の成績アップにもつながります。
算数の応用問題などが苦手な生徒の中には、問題が何を言いたいのかが分からないという生徒がいます。
こう言う生徒は大抵計算問題は得意なのに、問題のいとしているところが分からない為に、解けないので、親が横について問題を分かりやすくいい治してあげるとスラスラと解いていきます。
こう言った能力を上げるには、読書が最も有効的です。
読書感想文などは子供達が最も苦手とするところですが、感想文を書くまでしなくても、本を読み終わった後で、あらすじがどんなものだったかを聞いてみるだけでも、随分と違ってきます。
また、あとでどんな話だったか教えてねと言うだけでも、子供は集中して読みます。
ただ活字を追っているだけでと、把握しようと思いながら読むのとでは、また随分と本の読み方が変わってくるからです。
自分にとって魅力的な本を読むことは楽しく、すらすらと読めるものですが、国語のテストでは、そんな文章ばかりが出てくるわけではありません。
小難しい文章が出てくる割合は、学年が上がるたびに増えてきます。
そういうテストに遭遇しても、時間内に問題がすべてと気負われるようにするためにも、ふだんから活字慣れしておくようにするのが良いでしょう。
9月 28th, 2009
in
勉強方法, 国語力 |
Comments Off
国語の能力と大きく関係があるのが、最近ならばやはりゲームやDVDの見過ぎではないでしょうか。
ゲームのやりすぎはやはり子供の精神に影響をきたすのではないかと言うのが間近見ていての感想です。
また、DVDの見過ぎも子供の脳の発達に大きく影響しているように思えます。
確かに子育てをしていて、子供に大人しくしていてほしい時などはDVDやゲームをあてがっておくと大人しくしていてくれるし便利です。
メリハリを利かせて、時間制限しないと、暴れる子供が自分で自分の気持ちを落ち着かせていくことを学ばずに大人になって行ってしまうのです。
字が読めるようになっている子供であれば、家事をしていて手が離せない時などは読書をさせてみてはいかがでしょうか。
DVDをみるよりよほど集中力がつきますし、子供の精神面にもよい影響を及ぼすようです。
小さい子供なら、折り紙をさせてみたり、マジックでお絵かきさせたり。
多少汚れることを覚悟で、部屋一面新聞紙をひいて挑戦させることもいいかもしれませんよ。
こう言ったことが、こどもが鉛筆を持つ楽しみを覚えていき、字を書く楽しさをより早く覚えるようになります。
字を覚えたり、書いたりすることが早いと、それだけ本を読む楽しさを覚えるのが早いです。
DVDを見せる時間を10分減らし、そういったことに利用できれば、理想的ですよね。
子供に勉強を教える=親がつきっきりにならなくてはいけないという思いから、面倒に思うお母さんは多いかもしれませんが、お母さんだって家事が忙しいのですから、放置して洗濯物を畳みながら傍観しているのもいいかもしれまんよ。
昔はテレビゲームもビデオもなかったのです。
それでも世の中の子供たちは退屈をしのぐ方法を自分で考えて遊んでいたではありませんか。
子供は遊びを見つける名人です。
そこにちょっと大人のエッセンスを加えることによって、国語の勉強能力が上がる可能性が大きいです。
たまには昭和ごっこと言って、DVDもゲームもしない時間を作るのもいいのではないでしょうか。
8月 26th, 2009
in
国語力 |
Comments Off
最近何かとパソコンや携帯で文章を打つことが増えてきています。
せっかく国語の授業で小学生から高校生まで書けて覚えてきた漢字、すっかり書けなくなってきている人はいませんか?
私はかなりかけなくなってきています。
漢字変換する時は簡単にできるのですが、その漢字をいざ書けと言われたら、なかなか書けなくなっているのです。
パソコンなどのO.A機器の発達が逆に日本人から国語の漢字能力を衰退させていっているように感じます。
しかしそれとは逆に世の中のクイズブームから、漢字検定を受けることに人気が出て、感じに詳しくなってきている人も多いです。
その漢字検定も、現在元理事などのお騒がせ問題があってから、少々下火になってきているので、今後どうなっていくかは分かりませんが・・・。
従って、漢字を書くことが得意な人と、書くことが苦手な人との差が激しくなってきているのではないでしょうか。
大人になってから、漢字が書けなくなる人は少なくないですが、現代はそのことに拍車をかけているような気がします。
日本人なら、漢字をかけなくてどうするのでしょう。
日本人外国に比べて英語が上手でないといって、英会話などの塾などがもてはやされていますが、国語もまともにできなくて、外国語をマスターしようと言うのもいかがなものかと思います。
外国人から日本語の意味を聞かれて分からない方がよほど恥ずかしいことではないでしょうか。
二兎追うものは一兎もえず。
まずは国語の漢字力をしっかりしてから、外国語などを勉強するべきだと思います。
7月 27th, 2009
in
勉強方法, 国語 |
Comments Off
国際生物学オリンピックで日本人学生が快挙を成し遂げました。
彼らに共通していることは、家庭で「勉強しなさい」と言われたことがないことだそう。
これは、世の中の勉強してほしいと願っている保護者の方にとってはうらやましい話でしょう。
しかし、世の中には、「勉強しなさい」と言わなければ勉強しないお子さんの方が大半ですよね。
国語でも算数でも社会でも理科でも・・・。
新しいことを学ぶことは、楽しいときもあれば、困難なこともあります。
学年が上がるにつれ、新しいことを学ぶことは独学では難しくなっていきます。
そのための学校があり、進学塾や家庭教師があるのです。
国語で新しいことを学ぶとき、なかなか理解できないのであれば、学校の先生や、塾、、家庭教師の先生に質問してください。
当たり前のようで、これが出来ない子供が多いように思います。
分からないと質問することをはずかしことだと持っているのです。
国語の授業中に分からないとクラスの皆の前で言うのが恥ずかしいのであれば、休み時間や放課後に職員室に質問に行っていいのです。
国語で分からないところを残したまま、新しい授業にすすんでも、国語がますますわからなくなっていくばかりです。
国語の授業で分からないところがあることを先生に質問することを恥ずかしいと思うお子さんもいるでしょう。
しかし、国語の授業で分からないところをそのままにしておくことのほうがもっと恥ずかしいのです。
国語が苦手と思うのなら、国語を好きになるためにも、国語の先生や塾の講師の方、家庭教師の先生に質問をぶつけるようにしていきましょう。
6月 22nd, 2009
in
国語力 |
Comments Off
国語の勉強法の話からは少しずれるかもしれませんが、気になる話を聞いたので。
今やカヨコおばあちゃんの子育て論はブームになっています。
がばいばあちゃん以上の勢いがあるかもしれません。
カヨコおばあちゃんの育児が人気が出るのは、その人柄でしょうね。
竹を割ったような性格とはあのことを言うのではないでしょうか。
もちろん彼女の子供達が一流大学へと進学して言っていることもあるのでしょうが、それなら世の中に現役で東大、京大などに合格している学生の親は五万といます。
皆が納得できる子育て論を彼女が独自に子供を研究題に作り上げたからこそ、支持されているのでしょうね。
私自身納得させられた教育論が、「子供に赤ちゃん言葉ではなしかけるな」ということです。
「〇〇でちゅね」などといった赤ちゃん言葉で話し掛けるということは、赤ちゃんの時に一度覚えた日本語を、もう一度大きくなるにつれて正しい日本語で覚えなおしていかなくてはいけないという二度手間になるから、言葉を覚える時間がもったいないということ。
確かに、母国語である日本語をしっかりと覚えていくことは、国語の基礎をしっかり築き上げていくことにつながります。
言葉でのコミュニケーションがとれてくれば、母親にとっても、「何を言いたいのか分からない」といったストレスからも解放されます。
赤ちゃんが泣いていて母親がつらいのは、「何を云わんとしているのか理解してあげられないこと」赤ちゃんが泣くのは「自分の気持ちを泣くことでしか表現できないから」
この障害がクリアできるカヨコおばあちゃんの魔法の教育論というわけです。
今回は国語の基礎中の基礎についてお話しました。
5月 22nd, 2009
in
国語 |
Comments Off
勉強熱心なお母さんだと、小学校低学年から既に国語の勉強にと学習塾に通わせたり、毎日の読書を欠かさずにさせ、そのうえまだ「勉強が足りない、何か良い国語のドリルはないだろうか・・・」なんて考えている方がいらっしゃいます。
しかし、まだ10歳にも満たない子供がそう勉強ばかりさせられていて、逆に勉強嫌いになってしまわないかと懸念してしまいます。
勉強を沢山する=成績が伸びるというものではなく、小学校低学年の時であれば、基礎的な勉強を押さえておけば、あとは、どちらかというと学ぶということは楽しいことだということを教えて行ってあげることの方が大切なのではないでしょうか。
あまり勉強勉強と言っていると、いくら良くできているドリルであっても、所詮それは「勉強」の域。
そんな幼いころからあまり「勉強しなさい」と押しつけていると、自分の意思がしっかりと確立して来る高学年になると深刻な勉強嫌いになっている可能性があります。
低学年の間は、学ぶ楽しさを教えるためにも、科学博物館など「なぜ?」「どうして?」という好奇心を掻き立てるようなところに連れていく方が国語のドリルを複数冊するよりよっぽど効果があると思います。
また、低学年の場合、読書を読む習慣を持つことは国語の学力向上を考えるとき、非常に大切です。
お母さんや子供が選んだ本ばかりだと、どうしてもジャンルが偏ってしまいがちです。
思い切ったジャンルの世界を開拓するために、図書館や本屋で「おススメ」の本に手を伸ばすことも大切です。
意外に面白い本と出合える可能性は高いですよ。
また、中学年になってくると、国語の勉強に新聞のコラムを読むのもいいかもしれません。
この場合、どうしても難しい漢字が出てきたり、理解できない内容もあるので、お母さんが一緒になって読むと良いでしょう。
子供にばかり勉強をさせないで一緒に勉強数すると、子供は喜ぶものです。
親がまだ国語の勉強を教えられる程度のレベルの間に子供と沢山国語の勉強しましょう。

なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
この本、とっても参考人なりました。
おすすめです!
中学受験を考えている方読んでみてはいかがですか?
よくある「塾選び」の本と違って、根本的ななことが、わかりやすく書かれていますよ!
4月 15th, 2009
in
国語 |
Comments Off
国語は学校で教わる教科の中でも最も重要な科目ではないでしょうか。
何故なら、国語は母国語を教わる教科だから。
なにを当たり前のことを・・・と思うかもしれないけれど、国語を勉強と言う概念でとらえると、数学や理科社会と同レベルでとらえがちだけど、母国語を習うと言う意識を持つと、少し違ってきませんか?
人間一生勉強だって言うけれど、母国語もしかりだということです。
よく大人は「最近の若い子は言葉がなっていない」ってよく言うけれど、まだ国語を習っている途中だから、仕方ないと言えば仕方ないのかも知れまいし、国語は時代とともに変わっていくものだから。
だから古文と言う授業があったりするのです。
読み書きも、昭和初期であれば、「せう」と書いて「しょう」と呼んだり、カタカナがひらがなよりも主流であったし、戦国時代のテレビでも今とは口調が違います。
時代とともに国語や話し方も変わっていくのですから、若い人と社会人が話し方が違っても仕方のないことであり、まだまだ母国語を習っている途中であることからも、甘い目で見てやってほしいですね。
自分たちも若いころは、大人からそう云われてきているのですから。
また、今そう云われている世代の学生たちも、大人になったら、若い人たちに似たようなことを言っているのでしょうね。
はなしがごちゃごちゃになってきたけれど、私が言いたいのは、国語の勉強をするというのは、日本語の勉強であり、それを習っている学生たちはまだまだ日本語見習い中だから、大人は多少学生たちの言葉づかいに目をつぶってやってほしいということです。